4/25(木)最初が肝心！新入職員を育てるために園長が担うべき役割とは

今年も4月に新しい職員が増えたという園さんは多いのではないでしょうか。新卒の新人職員はもちろん、中途採用の経験者でも園にとっては新任です。まずは園に慣れてもらうこと、仕事を覚えてもらうことが先決だとは思いますが、計画的な職員育成をするなら最初の関わりが肝心です。

さて、管理者の皆さんは、新任職員の育成においてどんな役割を担っていますか？

採用までが園長の役割、あとは現場にお任せ？
園長が新人のマナー研修やオリエンテーションを行なっている？

園によってさまざまだとは思いますが、今回は私たちが保育施設の人材育成の専門家の視点で管理者の方にぜひ担ってほしい役割・仕事についてお伝えしたいと思います。

他にもこのセミナーでは、中長期的に見た職員が育つ園づくりのポイントや、大型連休に入る前の今だからこそ実践してほしい新人育成のコツをお伝えいたします。

こんな方にオススメです

• 新入職員の育成は担当職員を決めたら任せっぱなしになっている
• 新入職員の定着率が低いと感じている
• 新入職員の育成担当を誰に任命すればいいかいつも悩む
• 計画的な人材育成を行いたい

セミナー概要

開催日	2024年4月25日(木) 13:00〜14:00
申込期限	当日11時まで
受講料	無料
登壇者	株式会社ネクサス キャリアパス設計コンサルタント　高橋杏奈
対象者	保育施設の経営者・管理者
内容	・保育施設の新人育成とは ・新人育成における園長の役割 ・計画的な人材育成は新人を基本に考える ・いま実践したい新人への関わり方 ※進行の都合上、内容は多少変更する場合がございます

セミナーのお申し込みはこちら

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• Zoomウェビナーを使用するため、ビデオ・マイクはオフのままご覧いただけます。インターネットに繋がるパソコン、タブレット、スマートフォンからご参加ください。
• 申込期限後の申込はできませんのでご了承ください。