9/4(水)保育園に必要なキャリアパスとは~基礎知識編~
私たちネクサスではこれまで、保育施設を専門に150園以上のキャリアパス設計のお手伝いをして参りました。その中で、保育園におけるキャリアパスは、その園の「職員育成に関する考え方」「職員にかける想い」が反映されるものであり、一つとして同じものはないということを実感しています。それは保育と同じではないでしょうか。
保育園という括りは一緒だとしても、同じ地域にあったとしても、各園にその園らしさ・園のカラーがあります。キャリアパスや評価制度は労務的な側面ももちろんありますが、保育施設においては職員の成長支援の仕組みとして活用されることが望ましいと私たちは考えています。ですから、各園が自分たちに合った仕組みを作ってほしいと思いお手伝いをしています。
さて、そんな各園オリジナルのキャリアパス設計ですが、今回はこれからキャリアパス設計に取り組みたい、今さら聞きづらいけどキャリアパスってつまり何?という初心者の方のための基礎知識をお伝えするセミナーです。
キャリアパスという言葉を初めて聞いた!という方は最近少なくなってきたものの、管理者に任命されたばかりの方、これまであまり組織づくりには力を入れてこなかったという園さんもあると思います。そんな方々のために、キャリアパスとは何か、なぜキャリアパスが必要とされているのかについて解説します。
こんな方にオススメです
- キャリアパスのことを実はよく理解していない
- キャリアパスを作りたいが何からやればいいかわからない
- 自園に合ったオリジナルのキャリアパス・評価制度を作りたい
- キャリアパス設計についてまずは管理者である自分が学びたい
セミナー概要
開催日 | 2024年9月4日(水) 13:00〜14:00 |
申込期限 | 当日11時まで |
受講料 | 無料 |
登壇者 | 株式会社ネクサス キャリアパス設計コンサルタント 高橋杏奈 |
対象者 | 保育施設の経営者・管理者 |
内容 | ・キャリアパスが求められるようになった背景 ・保育施設におけるキャリアパスの役割 ・キャリアパスを考える手順 ・働く人からも選ばれる園へ ※進行の都合上、内容は多少変更する場合がございます |
9/4セミナーのお申し込みはこちら
- 開催当日に届くメールに記載されたURLをクリックするだけの簡単接続!
- Zoomウェビナーを使用するため、ビデオ・マイクはオフのままご覧いただけます。インターネットに繋がるパソコン、タブレット、スマートフォンからご参加ください。
- 申込期限後の申込はできませんのでご了承ください。
9/4セミナーのお申し込みはこちら
私たちネクサスではこれまで、保育施設を専門に150園以上のキャリアパス設計のお手伝いをして参りました。その中で、保育園におけるキャリアパスは、その園の「職員育成に関する考え方」「職員にかける想い」が反映されるものであり、一つとして同じものはないということを実感しています。それは保育と同じではないでしょうか。
保育園という括りは一緒だとしても、同じ地域にあったとしても、各園にその園らしさ・園のカラーがあります。キャリアパスや評価制度は労務的な側面ももちろんありますが、保育施設においては職員の成長支援の仕組みとして活用されることが望ましいと私たちは考えています。ですから、各園が自分たちに合った仕組みを作ってほしいと思いお手伝いをしています。
さて、そんな各園オリジナルのキャリアパス設計ですが、今回はこれからキャリアパス設計に取り組みたい、今さら聞きづらいけどキャリアパスってつまり何?という初心者の方のための基礎知識をお伝えするセミナーです。
キャリアパスという言葉を初めて聞いた!という方は最近少なくなってきたものの、管理者に任命されたばかりの方、これまであまり組織づくりには力を入れてこなかったという園さんもあると思います。そんな方々のために、キャリアパスとは何か、なぜキャリアパスが必要とされているのかについて解説します。
こんな方にオススメです
- キャリアパスのことを実はよく理解していない
- キャリアパスを作りたいが何からやればいいかわからない
- 自園に合ったオリジナルのキャリアパス・評価制度を作りたい
- キャリアパス設計についてまずは管理者である自分が学びたい
セミナー概要
開催日 | 2024年9月4日(水) 13:00〜14:00 |
申込期限 | 当日11時まで |
受講料 | 無料 |
登壇者 | 株式会社ネクサス キャリアパス設計コンサルタント 高橋杏奈 |
対象者 | 保育施設の経営者・管理者 |
内容 | ・キャリアパスが求められるようになった背景 ・保育施設におけるキャリアパスの役割 ・キャリアパスを考える手順 ・働く人からも選ばれる園へ ※進行の都合上、内容は多少変更する場合がございます |